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　平成２８年６月１日より改正労働安全衛生法が施行され、それにともない、労働災害を防止するために一定の危険有害性のある化学物質の取扱いに対して、リスクアセスメントの実施や、譲渡提供時に容器へのラベル表示が義務化されました。
　そのため、対応にお困りの各事業者や担当者の皆様からの無料電話相談や、各事業場への訪問支援を実施しています。

　職場における事故防止のためぜひご活用ください！

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【相談項目】
・中小企業の事業場の化学物質のリスクアセスメントの支援
・リスクアセスメントを行うための化学物質等の危険性または有害性の特定の仕方
・リスクアセスメント結果の内容の解説
・リスクを低減するための措置
・化学物質のGHS対応のラベル・SDSについて
・GHSに基づく化学物質等の危険有害性の分類
・ラベル・SDS記載の内容についての説明　など

☆「化学物質管理の無料相談窓口のご案内」はこちら。
（厚生労働省「ラベル・SDS活用促進事業」テクノヒル株式会社 化学物質管理部門のサイト）

☆「化学物質のリスクアセスメント訪問支援のご案内」はこちら。
（厚生労働省「ラベル・SDS活用促進事業」テクノヒル株式会社 化学物質管理部門のサイト）

＊＊お問い合わせは‥＊＊＊＊＊＊

平成30年度厚生労働省「ラベル・SDS活用促進事業」
【事務局】テクノヒル株式会社 化学物質管理部門
ＴＥＬ：０３-６２３１‐０１３３

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