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2018.4.27
労災疾病等医学研究普及サイトのご案内
●「労働者の睡眠、疲労、うつ、生活習慣病及び
          痛み(頭痛、腰痛)に関する調査研究」
●「運動器外傷診療の集約化による治療成績向上と
          早期社会復帰を目指した探索的研究」
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 当機構では労働災害の発生状況や行政のニーズを踏まえ、労災補償政策上重要なテーマや新たな政策課題について、時宜に応じた研究に取り組んでおり、現在は、労災疾病等医学研究として9テーマの研究を実施しているところです。
 今回はその中で、「労働者の睡眠、疲労、うつ、生活習慣病及び痛み(頭痛、腰痛)に関する調査研究」、「運動器外傷診療の集約化による治療成績向上と早期社会復帰を目指した探索的研究」についてご紹介します。

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●「労働者の睡眠、疲労、うつ、生活習慣病及び痛み(頭痛、腰痛)に関する調査研究」
 このほど、不眠やメンタルヘルス不調との関連が示唆される高血圧、糖尿病、メタボリックシンドローム等の生活習慣病や慢性の痛み(頭痛、腰痛)の有無と睡眠・うつ・疲労との相関関係について5000人規模の調査を行いました。
 その結果、不眠に悩む人ほど疲労感が強く、うつ傾向も強いことが示されました。
 また、高血圧や糖尿病、メタボリックシンドロームといった生活習慣病と頭痛、腰痛がある労働者はいずれも健康な人より不眠への程度が強いことが示されました。

 労働者の睡眠、疲労、うつ、生活習慣病および慢性の痛み(頭痛,腰痛)に関する調査研究についてはこちら

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●「運動器外傷診療の集約化による治療成績向上と早期社会復帰を目指した探索的研究」
 この研究は、交通事故や労災事故等による四肢長管骨骨折(上腕骨・橈骨等)、骨盤骨折等の運動器外傷に関する登録制度を確立するとともに、得られた疫学的データを分析し、運動器外傷診療の現状を把握することで今後の運動器外傷診療の指標を作成すると同時に、運動器外傷診療体制の改善に向けた提言を行うことを目的としています。

 「運動器外傷診療の集約化による治療成績向上と早期社会復帰を目指した探索的研究」ついてはこちら

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